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【ご案内】第17回「関西から観光立国・立圏を考える」意見交換会「オンラインシンポジウム・アフターコロナ時代における関西の観光を考える」(2020年8月1日14時〜一般自由参加)【第2報】 |
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2020/07/01
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【ご案内】第17回「関西から観光立国・立圏を考える」意見交換会「オンラインシンポジウム・アフターコロナ時代における関西の観光を考える」(2020年8月1日14時〜一般自由参加)【第2報】
今般の新型コロナウイルスの世界的流行によって、人の行き来はストップし、国内の観光関連産業にも甚大な影響が及ぶ事態となりました。 関西では5月21日に3府県(大阪府、京都府、兵庫県)において緊急事態宣言が解除され、6月19日からは都道府県を越えた移動の制限が解除。8月からは本格的な観光の復興が見込まれています。一方、第2波の発生も懸念される中で、各地の観光客受け入れも試行錯誤しながらの取り組みが再開したところです。 そこで、今回の「関西から観光立国・立圏を考える」意見交換会では、新型コロナウイルスの感染拡大防止を意識しながら再開を始めた取り組みや悩みについて情報交換のできる場を設定しました。併せて、タイムリーな政策情報を得られる機会にするとともに、日本観光研究学会の研究者・実務家等も交え、産官学が一体となってアフターコロナ時代の観光のあり方について課題解決を検討していきたいと思います。
今回は、オンラインシンポジウム形式での開催となります。参加ご希望の方は事前登録制となっておりますので、以下の「お申込み登録はこちら」からご登録ください。ご登録後、Zoom IDをお送りします。
■日時:2020年8月1日(土)14:00〜16:30 ■会場:Zoomウェビナー ■対象者:日本観光研究学会 学会員ほか観光協会・DMO・自治体観光関係者 ■参加費:無料 ■主催:日本観光研究学会関西支部
■プログラム(予定) ◎趣旨説明 日本観光研究学会関西支部長 小長谷一之(大阪市立大学大学院都市経営研究科 教授) ◎基調講演「アフターコロナ時代における関西の観光を考える」(25分) 国土交通省近畿運輸局観光部長 角谷敬二郎氏 ◎オンラインシンポジウム「アフターコロナ時代における関西の観光を考える」(120分) 登壇者(予定) 〇コーディネータ 日本観光研究学会関西支部長 小長谷一之(大阪市立大学大学院都市経営研究科 教授) 〇パネリスト 国土交通省近畿運輸局 観光部長 角谷敬二郎 氏[基調講演者] 大阪観光局 マーケティング事業部長 塩見正成 氏 堺市 観光部 観光部長 高屋敷秀樹 氏 明日香村 産業づくり課 課長補佐 小野智貴 氏 池田市 市民活力部 空港・観光課 課長 齋藤宏太 氏、主事 大門康平 氏 河内長野市 環境経済部 理事 島田俊彦 氏
★学会ホームページ=>http://www.kankoryoku.jp/wn.cgi?1593560632
★申込み方法=>事前登録制
以下の登録URLに参加登録していただくと、 自動で申込者には当日のウェビナーURLがメールで送られます。
登録URL=>https://zoom.us/webinar/register/WN_RjS_zOqsRuO3vguLTqPxXA
【関西支部 お問い合わせ先】 (日本観光研究学会関西支部 事務局) 〒533-0007 大阪市東淀川区相川3丁目10-62 大阪成蹊大学 マネジメント学部 国際観光ビジネス学科 松田充史研究室気付 日本観光研究学会関西支部 事務局 Eメール: gakkai(アットマーク)kankoryoku.jp (学会・アット・観光力ドットジェイピー) |
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